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  ■ 悪質な業者に注意して下さい。

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 アイアムわんにゃんペットセレモは、代表の私個人がペットを失い、途方にくれていたとき良心的なペット葬儀屋さんに出会い救われた。そんな経験の中から始めたサービスです。
 アイアムの提携している動物霊園やペット移動火葬屋さんも、ペット好きで良心的な葬儀屋さん達です。
 ですが、残念なことに一部の悪質な業者がいる事も事実です。
 下記の記事は平成22年4月7日と平成17年11月17日の読売新聞及び毎日新聞に取り上げられた記事です。

ペット死体不法投棄容疑、業者の元町議を逮捕

 埼玉県飯能市の山林に犬など約100匹の死体が捨てられていた事件で、県警は7日、埼玉県三芳町藤久保、ペット葬儀業阿部忍容疑者(71)を廃棄物処理法違反(不法投棄)の疑いで逮捕した。

ペットブームを背景に葬儀業者が急増する中、悪質業者による「不適切な死体処理」の横行が指摘されてきたが、刑事事件に発展するのは初めて。法規制やルール作りを求める声が高まりそうだ。

 捜査関係者によると、阿部容疑者は3月30日頃、飯能市坂元の正丸峠を通る道路沿いのがけ下に、ごみ袋に入れた犬1匹の死体を不法に投棄した疑い。調べに対し、容疑を認めているという。

 阿部容疑者は1983年に同町議に初当選し、99年までに3期12年務めたが、2003、07年に連続して落選している。

 県警は7日午前5時過ぎから約2時間にわたり、阿部容疑者の自宅などを捜索した。荷台部分に位牌や仏具を積んだワゴン車などを押収。台所からは金属製のバケツに入った大量の動物の骨が見つかったという。

 住民や葬儀の依頼者らによると、阿部容疑者は10年ほど前から葬儀業を始めていた。葬儀は10分程度で、料金は3万円ほどだったという。電話帳の広告には「御引き取りから納骨・霊園まで」「火葬5000円〜」「火葬炉完備」と記されていた。

 事件は3月上旬、「犬や猫の死体が多数投棄されている」との通報で発覚した。県警は3月26、31の両日、約100匹の死体や骨など約660キロ・グラムを回収。この中にあった居住地が記された布類から飼い主を割り出し、阿部容疑者に葬儀を依頼していたことを突き止めた。

 市が現場近くに設置した監視カメラには、ごみ袋をがけ下に投げ込む阿部容疑者とよく似た人物が映っており、県警が映像の解析を進めている。

 回収された死体の多くは、マルチーズやシベリアンハスキーなどの純血種やリボンや服を身に着けたペットだった。狩猟関係者が「5、6年前から犬や猫の死体が捨てられていた」「毎週のようにごみ袋を見つけた時期もある」と証言しており、県警は、長期間にわたって不法投棄が繰り返されていたとみて捜査を進める。

2010年4月7日14時36分  読売新聞)


 「ペット火葬」ブーム便乗の悪質業者横行


ペットの火葬をめぐり、トラブルが相次いでいる。焼却炉を備えた車で飼い主宅まで出張した業者が、死骸(しがい)を焼却炉に入れた後に数十万円の高額料金を請求するもの。「嫌なら今すぐ焼却炉から出す」「遺骨を返さない」――などとすごみ、飼い主の愛情につけ込み金を要求する。ペットブームに便乗した悪質商法に、各消費者センターは注意を呼びかけている。


東京都消費生活総合センターによると、東京都内の50代女性は今年、インターネットでペットの火葬業者を見つけ連絡した。ホームページ(HP)では、体重別の料金を掲載。約20キロの犬は5万6000円で他の料金は一切かからないとあったが、業者は犬を移動火葬車の焼却炉に入れた後、22万円を請求した。


女性は抗議したが「生焼けで犬を返す」などと言われ、やむなく15万円を支払った。業者はその後も電話で執拗(しつよう)に残額の支払いを請求、警察通報後も電話は続いた。


同センターなどによると、業者は違っても手口には共通性がある。HPには小動物から大型犬まで、体重別に1万円台から数万円の料金が表示され、一部に「高速料金がかかる場合がある」などと書かれている場合もあるが、料金が請求されるのはきまってペットを焼却炉に入れた後。大型犬で火葬料金が6万円弱のはずが40万円請求された40代の男性もいた。


料金内訳の提示は書面ではなく口頭だけのことも。全額を払わないと、残額を支払う「示談書」名目の念書を取られたケースもあったという。


動物の火葬業者には基本的に法的規制がなく、同センターは「事前に見積もりを出させるなど料金の確認が必要。納得できない場合は、支払いや書類へのサインを急がないように」と話す。


トラブルは秋以降、関東で目立つ。国民生活センターによると、ペットサービスの相談は04年263件、05年314件、06年405件と増加している。
【亀田早苗】 (毎日新聞 17日)


 現在悪質な業者の手口は多様化しています。その手口をいくつか紹介します。

・ 火葬中に料金を吊り上げる。
・ ペット火葬料金のほかに高額な位牌や壷をむりやり売りつける。
・ 高額な動物霊園への納骨を強要する。
・ ペットの遺体を引取り、行政のゴミ処理場で処分する。
・ ペットの遺体を引取り、不法投棄してしまう。
・ 引き取ったペットとは別の遺骨を返骨する。
・ 火葬炉で火葬せず焼却炉で火葬する。
 
 一部にこのような悪質なペット葬祭業者がいるのは事実です。また、ここまで悪質でなくても、これに近いことをしているペット葬祭業者もいます。愛するペットを失い、正常な判断もできないほど悲しむ人の弱みに付け込む行為は断じて許せません。
 このような悪質なペット葬祭業者に騙されないよう、充分な注意をしていきましょう。
 ホームページが立派で電話対応もよかったのに騙された方もいます。優良業者を見極めるコツを紹介したいのですが、現実的には難しいと思います。そこで、悪質でない可能性が高いペット葬儀業者の見極め方を紹介いたします。


1 口コミなど実際に利用されたひとの意見をきく。
  (一番確かな方法ですが現実的には難しい事です。)

2 事業所の所在地がはっきりしている事。 
  (空地や廃屋の場合もあります。地図検索などで確かめましょう。)

3 施設を見学してくる。 
  (火葬炉ではなく焼却炉だったりする事もあります。)

4 ホームページに会社概要がある事。 
  (創業年月日や資本金、社員数などの記載があるか?)

5 責任者のフルネームや素性が明確。
  (代表の名が不明のHPは要注意です。)

6 所在地がアパートなどの場合、部屋番号も記載されている事。
  (部屋番号が無いのは責任感が無いからと思われます。まともな業者なら
   部屋番号も明かしています。)

 これは一つの目安です。現実には創業当初はまじめな業者でも経営に行き詰まり借金返済のため悪質な業者に変貌するケースもあります。もし、万が一にもこのような悪質な業者とかかわってしまった場合は直ちに警察に通報することをお勧めいたします。

 
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